不用品を上手に捨てるコツとは?増えるモノを処分しよう!

- 回収できない粗大ごみがある理由




回収できない粗大ごみがある理由

粗大ごみを捨てたいときには自治体の回収に出すのが一般的だろう。
収集日が少なく処理券を購入する必要があるが、不用品回収業者に頼むよりも安く捨てられるメリットがある。
しかし粗大ごみに出せないものとして「極端に長いもの」「極端に重いもの」「処理困難物」などがある。
なぜこれらの物品は粗大ごみとして処理できないのだろうか。
一例として箕面市と富士見市の理由を紹介しよう。

オートバイ、自動車部品、産業廃棄物

かなり多くの自治体で処分できないものとして、オートバイや自動車の部品、産業廃棄物が挙げられる。
他の粗大ごみとあまり違いがないように思えるが、自動車やオートバイ、産業廃棄物の処理には通常の家具などとは別の許可が必要になる。
さらに自動車の部品などは自治体が委託している処分場では堅すぎで破砕できないためだ。

ピアノ、金庫、タイヤ

金庫に関しては処理するために手作業による解体が必要になる上、やはり破砕できる設備がないことが理由となる。
ピアノ・タイヤは処分できそうに感じるが、これらは中に入っている「ピアノ線」が破砕できないためだ。
そのため中にピアノ線がない電子ピアノやエレクトーンは処分してくれる自治体が多い。

長すぎるもの、スプリングマットレス

スプリングマットレスに関しては回収できる自治体も多いが、スプリング部分が破砕できず手作業が必要になるため回収していないこともある。
長すぎるものはコンベアに乗らないといった単純な理由だ。

なぜ回収できないかは理解してもらえたと思う。
自治体も面倒だから回収しない訳ではなく、処理できなかったり、他に影響を与えることを避けるために回収していないのだ。
捨てられないものはリサイクルショップや不用品回収業者を活用しよう。

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